2009年の転職市況は?

少し転職の話題から話がそれますが、ここ数年は世界中の経済が活性化して株式市場もよく上がっていました。 実感がわかないかもしれませんが、実はこの間に日本の経済もながーい好景気が続いていたのです。

そんな中で大学生の就職活動や、転職活動すべてにおいて空前の「売り手市場」が続いていました。 求人数のほうが転職者の数よりおおかったのです。 また、団塊の世代の方の一斉退職の影響などもあって企業からすると「人を集めたいけど人が少なくて困っている」状態になっています。

「売り手市場」は私達に有利!

求人倍率が1倍以上なんて!

就職氷河期に大学を卒業し、求人倍率が0.5に近い状態で就職活動を行った私にとってみれば いまの売り手市場は「なんて贅沢なんだ!」と横目でみているようなものです。 求人倍率が1倍を超えているということは「転職者の人数>求人数」ということで求人数のほうが 多いことを意味しているので仕事があまっている状態です。

ちょっと強気で攻めてもいいかもしれません。

忍び寄る足音・・・

しかし、2008年になってアメリカのサブプライム問題を発端に世界中の好景気は しばらく成りを潜めそうな雰囲気になっています。 おそらく2009年、2010年とどんどん不景気になって求人の数もへってくると思います。

ある意味、2008年のいま転職を考えている皆さんはまだ設備ばっちりの豪華客船に乗れるタイミングに のっているわけです。ポジティブに考えれば「運」がいい。 企業がひーこら言って求人者を探している売り手市場のうちに転職活動を行いましょう!

もちろん。転職は急ぐものではありませんが。

[←前の記事へ] [次の記事へ→]